腸(はらわた)で考える

2017年8月30日
ちょっと涼しいのはあり難いけど、やっぱり雨は鬱陶しい。今年は”カラッと暑い日”がなかったような、ずっ~とジメッと暑かったような気がします。まぁヒトの記憶はアイマイで、ちょっと前の天候すら忘れてしまうから、ど~でもいいか?

以前、養老(孟司)さんの本だったと思うのだけど(これまたアイマイ)、ヒトはどこで、”体のどの部分で考えるのか?”との記述があったように憶えています。答えはフツ~”脳”となるのでしょうが、脳はカラダを動かす指示を電気信号にして発し、それを受けた筋肉がカラダを動かすそうです。歩くのも、汗を流すのも、脳からの発信によるものですが、それじゃ”考える”ことも脳の機能かというと、そうでもないみたいです。

”分かっていない”が正解らしいのですが、ヒトのカラダの各部分を考慮したら、脳以外にそんな機能があると思えないのですが、”腸(はらわた)”という説が、誰の説かは忘れましたがありました。この説、とてもオモシロイ説で、思わず「そうだ!」と賛成してしまいそうです。だって、腸で「チクショー!あの野郎!」とか、リアルにありそうでオモシロイ。

ヒトが考えた結果出てくるのは”決断”ですが、ヒトはいろんな決断を下しながら生きているわけですが、決断の最後、AかBかとなると途端に思考が緩んで「Aでいいか?」と決断します。この「いいか?」の部分は腸の決断と思いませんか?もうひとつ腸で考えていると思われるのは、ヒトは空腹のときは考えているようでいて、本当は何も考えていないと思えるフシがあるような・・・。

目や耳や鼻が頭部に集中しているから、それらの情報が脳に行きやすいと思い、そのために頭部に機能が集中していると思い、それが腸に行くとは思えない。でも腸が決断を下すほうがオモシロイし、「ハラを決める」も「肝をすえる」も腸のことで、腸の健康がヒトの聡明さを促し保つと考えた方が楽しいですね。
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