臭いものには蓋

2017年4月5日
先日のこと、日が落ちるのが随分遅くなっっていますが、夕方5時半頃、駅を降りて家路に向ったのですが、トンデモナイ暴風雨に遭ってしまいました。暴風が最大となったとオボしきときは立っていられず、ブロックにしがみついたほどです。さらに、雨が下から吹き込んだかのように、太腿から上がびっしょり。横じゃなく下からですよ。スゴかったですョ。

最近のスゴイのは公務員の書類紛失案件ですね。防衛庁や財務局などでシラ~っと”紛失”と仰るのを聞くと、「アンタラの仕事は何よ?」と聞きたくなります。役人の仕事がどのように残るのか、確認されるのかと言えば”書類”ですよ。”書類”を残さなければ、彼らが働いた証拠は残らないのですよ。庶民が役場に行ってやることも書類を出すことで始まります。大袈裟に言えば、行政は書類が無ければ動かないのです。

その書類を簡単に”紛失”と仰る神経が理解できませんが、たしか福田赳夫(康夫かな?)だっけ、小渕だっけ、行政書類や公式文書の管理に関する法律を通して、それまで無かった”書類”の管理基準を設けたと記憶していますが、「都合の悪い法律はスルーしちゃえ!」ってことでしょうか?

今日のニュースにこんな記事がありました。「衆議院の公式ホームページから森友学園問題の議事録が、2月14日以降から虫食い状態になっている」というものです。消されちゃった代表的な発言は、安倍チャンの「ワタシが関連していたら辞める」と言ったやつです。これ2月17日の発言で、こんなもの消したって誰も忘れやしないでしょう?

さらに今日、復興大臣が記者会見で、福島の自主避難者の件でフリーの記者の質問にキレていました。議事録の記載モレ、記者会見での会見拒否(放棄?)、そして”書類”の紛失。コレなんでしょう?都合の悪いことは隠す、逃げる。やっていることが稚拙で、マヌケで情けなくなりますね。”書類”を隠した役人、議事録から議事を抜いた党関係者、キレて逃げ出す大臣、”臭いものには蓋”は分かりますが、やることが幼稚すぎて泣けてきますね。

いつの間にかこの国はモノスゴ~ク劣化しているのではないでしょうか?まぁ漢字が読めない方がまだ財務大臣ですし、安倍チャンは大学にはほとんど通っていないし(これは成蹊大学の先生が言ってました)、学識もない連中が”道徳”なんて口走るし、ヒドイ国になったものです。臭いものばかりで蓋が足りませんね。
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