忖度は難しい①

2017年3月28日
忖度という言葉が俄かに注目を集めています。忖度=ヒトの心を思いやるの意で、言葉としてはとてもいい言葉だと思います。しかしなぜかヘンな手垢がついてきて、印象のよくない言葉になりつつあるようです。しかし、忖度で法を曲げて・・・いいわけないでしょう。

今回は、「御用になったドロボーは嘘をつかないか?」について書いてみたいと思います。昔々、ワタシがまだカメラ屋さんにいた頃、ある日突然警察署から電話があり、「先月のことですが、そちらのお店でレンズの盗難はありませんでしたか?」と聞いてきました。3フロアーある中規模カメラ店でして、対応した部長さんは即答できず「確認して連絡します。」となりました。

部長さん、すぐに3フロアーの主任さんへ同じことを聞きましたら、どこからも「盗難はありません」の返答でした。しかし、本当は2階フロアーで盗まれていたのです。2階の主任さん、在庫台帳を誤魔化していたのです。まぁ彼の当惑や狼狽も分からないではありませんが、この場合、御用になったドロボーは嘘をつかなかったのです。ドロボー氏のせっかくの自供がダイナシになったわけですが、警察も困ったでしょうね。

なんでこんなことを書くかと言えば、カゴイケさんです。カゴイケさんはもう御用になったも同然の状況ですが、その彼の言葉はどう判断すればいいのでしょうか?すでに彼がどんなに熱弁をふるっても、彼の学校が開校することはなく、土地は返却で幼稚園は閉鎖となるでしょう。それだけじゃなく、名誉や信用といったものも失くしたでしょう。そんな彼に嘘をつくの理由があるのか、フツーはそんな風に考えますよね?

しかしカゴイケさん、頭の回転は速く、肝が据わっていて、何やら策がありそうです。でもやっていることはデタラメで、やはりドロボーでしかないんですけどね。それで彼の言葉の真偽ですが、この場合の真は「死なばもろともの玉砕作戦」です。でも玉砕するとは思えませんので、おそらくどこかで手を打つのでしょう。手を打つ?そう、同じムジナですから、政治家転身が彼の狙いじゃないでしょうか?そう、この騒ぎで名を売るのが目的じゃないでしょうか?

もう教育者も実業家もムリでしょう。あと彼に残っているのは怪しい政治家で、一連の騒ぎは壮大な売名行為なのかもしれません。
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