初期のジャニス?


2017年3月5日
CD発掘シリーズです。なぜこのシリーズが続くのか?それは我が家に大量のCDが埋まっているわけじゃなく、たんに整理整頓が悪く散乱してるからです。そうワタシのオツム同様なのです。

去年は、ジミやジャニスのデビューからのCDを数枚買いまして、「やっぱいいな~」と悦に入っていました。そうするとベスト盤じゃないオリジナル、何をもってオリジナルかは難しいのですが、本人存命中に出たアルバムが欲しくなりました。次に見つけたら買うべぇ~と思っていたのですが、ジミの「FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN」とジャニスの「LIVE AT THE WINTERLAND 68」が我が家から発掘されました。(整理できていない、憶えていないだけなんですが・・)

ジャニスの方ですが、まず最初に気にかかったのが「WINTERLAND」でして、「WINTERLAND」や「FILLMORE」とつくアルバムは多くあります。「WINTERLAND」、「FIILMORE」(イーストもウェストも)、ともにビル・グレアムが作ったもので、ここでザ・バンド、グレイトフル・デッド、バターフィールド・ブルースバンド、とにかく多くのミュージシャンがライブを演っていまして、多くの名盤に名前が刻まれています。ビル・グレアムはエライ!

もうひとつ脱線して、アルバート・グロスマンというジャニスのマネージャーがいました。この方敏腕で、ジョーン・バエズ、PPM、ディランなどのマネージメントもやっていて、さらにプレーヤーをくっつけることにも有能で、ディランとバターフィールドの組み合わせは歴史的な出来事となっています。大袈裟じゃなく、世界初のエレキギターでのコンサートはディランでして、バックをやっていたのはバターフィールド・ブルースバンドです。(ギターはマイケル・ブルームフィールドですね。)また"”Bearsville”というレーベルを作ったのもグロスマンでして、アンタはエライ!

余計なことばかりとなってしまいました。「LIVE AT THE WINTERLAND 68」、これと「CHEAP THRIllS」はジャニスとビッグブラザーズの名義で、謂わば初期のジャニスです。まだ貫禄とまでいかないジャニスとバンドの掛け合いが初々しくて、バックコーラスで入っているジャニスがリードボーカルを押しのけていて、とってもいいですよ。・・・でも1968年、そろそろ50年、なんてこったい!」
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

等閑堂

Author:等閑堂
”ひつじのこ”にようこそ!
あなたの日々積み重なるものはなんでしょう?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ