流星

2017年2月8日
え~っと、確か2月3日のことですが、生まれて初めて”流れ星”を見ました。ちょうど帰宅途中で、利根川の土手を登りきって橋に辿り着いた時でした。夜空を眺める習慣はまったくなく、星に興味もほとんどなく、ただ空気がヒンヤリと気持ちよく、何気なく見上げたら、どこかで見たような光景が・・・。

そいつは夜空に線を引くようにスッーと高い位置から斜め下に流れていき、燃え尽きるかのようにボォッと、マッチの消える時のように少し大きな炎を上げ消えていきました。「えぇ?いまの何?」「えぇ?流れ星?」「願い事、願い事」「しまった!もう遅いか?」「それでも何か願い事を!」と少しばかり慌ててしまいました。

生まれて初めての”流れ星”体験なのですが、これを書けるのはこの”流れ星”が”火球”と言われる珍しいもので、関東一円で目撃されてニュースにもなったからです。2月3日19時23分とかで、紛れもない真実の初体験なのです。しかし、神も仏もキリストも拝まないのに、”流れ星”に狼狽するなんて・・・カワイイとこあるでしょう?

考古学とまでいかない”縄文”系の本に書いてあったのですが、ヒトには大自然の光景を眺めてその美しさに感動した”原体験”があり、その”原体験”が遺伝して引き継がれているとありました。だから誰に教わらなくとも、誰に引きずられるわけでもなく、自然の美しさを賛美するそうです。

これまた同様な本に書いてあったのですが、ヒトの持ちえる機能(資質かな?)として、知・情・意・芸術・道徳・宗教などがあるけど、現代人は”知”が突出していて、”知”がもっとも価値が高いと思っている。でも重要なのは、これらのバランスじゃないかというものです。言葉としては理解できますが、バランスのとれたデコボコのない感性?人間性?とてつもなく難しいことですね。
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