平成翼賛会

2014年6月30日
なんでも明日にでも公明党が集団的自衛権に賛成するそうで、公明党の与党維持のためにこの真相不明な法案が閣議決定されそうです。閣議決定を禁止する”閣議決定”ってないもんですかね?

安倍チャンですが、野党や評論家やマスコミがヘタレなお蔭でヤリホーダイとなっていて、「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」との論文を、英国のフィナンシャルタイムズに寄稿したそうですが、「オマエが日本の悪魔だよ」と誰かが教えなければならないんじゃと思っております。

この寄稿文の中に、「成長を助け、外資を呼び込む」ための法人税率軽減があるそうですが、法人税を支払っているのは企業全体の3割弱で、減税を穴埋めする財源が全国民の税金だと理解していません。大企業の内部留保金が300~500兆円もあるのに、さらに法人税を税金で穴埋めするなんて・・・。

集団的自衛権の記者会見のとき、米国艦船が邦人を乗せて云々という説明があったのですが、以前もこんなケースはあり得ないとツッコミまして、こんなのは説明になっていないと書きましたが、どうも安倍チャンは、近隣国有事の際は米軍が邦人を救助すると勘違いしていますが、そんなことあり得ません。基本的に米軍が救助するのは米国民だけで、米艦船に邦人を乗せることはあ・り・得・ま・せ・ん。集団的自衛権なんて不必要なもので、個別的に対応すればいいことで、なにを血迷っているのか・・・。

今回の寄稿文にはもっとツッコミどころがあります。少子高齢化と経済成長の継続に関して、「『働く母親のために家事を担う外国人労働者の雇用を可能にする』と約束した。」とありますが、これ端から論理が破綻していますし、外国人の家政婦を雇うために女性は働き、さらに子供を産めなんてどこまでも勝手なこと云っています。そもそも、少子高齢化で母親(女性)を働かせるってなんでしょう?こんなチグハグな理屈が通用すると思っているのでしょうか?(悲しいことに、こんなバカゲタ理屈に突っ込む評論家やマスコミがいません。)

取ってつけた小学生のイイワケのような理屈を重ねる安倍チャンに、なにも突っ込まないマスコミども。公明党だけでなく全野党、全マスコミまでも含めた平成の”翼賛会”が既に出来上がってしまっているようです。ということは、既に安倍チャンの目指す戦前社会への回帰、戦後レジームからの新たな船出が始まっているのでしょうか?

バカらしい!主は国民で国はその次、国民主権はどこへ行ったのか?
スポンサーサイト

少しずつ・・・

 昨日、サッカーワールドカップで日本がコロンビアに負けまして、1分2敗で予選敗退となりました。でも、そろそろ予選を突破した16チームが決まって「さぁこれから」なのに、日本国内ではワールドカップは終わったかのような雰囲気となっています。

 日本は、フランス・日韓・ドイツ・南ア・ブラジルと5大会連続出場で、そのうち2度グループリーグ(GL=予選)を突破してベスト16となっていて、恰も既にサッカー強豪国になったと勘違いしているようですが、今回はこの結末です。でもワタシ、今回の日本代表、そんなに悪くはなかったと思っているのですが・・・。

 ワールドカップの大会順にGLの成績を上げれば、3敗・1勝1分1敗・1分2敗・2勝1敗と今回の1分2敗で、特に今回が悪かったわけでもありません。それじゃ進歩がないじゃないか?と云われそうですが、勝負の世界は紙一重、誰が悪いの、誰が責任をとるのと騒ぐのはスジが違うと思うのですが・・・。(チーム強化の方向性といったものの検証や反省は必要ですけどね。)

 サッカー好きの半可通な意見ですが、今大会はドイツ大会と似ているのではないでしょうか?戦績も同じなのですが、チームの柱となる選手、中田(英)と本田ですが、ともに大会前の実戦が少なかったし、中村(俊輔)と香川がともに不調でしたから・・・。

 それともう一つ今回の敗退には、選手の選び方と起用の偏りに問題があったのではないでしょうか?ザックジャパンでもっとも起用されたFWは岡崎で、岡崎を主とすべきで、大久保の選出は間違いじゃなかったでしょうか?起用の面では、結果として、一度も出場しなかった選手が6人もいるのはオカシイ采配で、相手によってFWをセットで変える、ボランチやバックを変えるという工夫も必要だったのではないでしょうか?(固定メンバーで全戦押し通すほど個の力があるわけじゃないですから。)

 でも半可通なワタシは、日本サッカーに大きな成長を感じています。初出場のフランス大会は”ボロ負けしない”が至上命題だったのが(そのように見えた)、強豪国と”打ち合い”を出来るようになったなったのですから・・・。(打ち負けていますけど)

 日本がアジアで戦う場合、相手が全員守備でくると、どんなにランキングに差があってもカンタンにゴールは奪えません。アジア大会やワールドカップ予選で僅差の勝負が多いのは必死に守ってくるからで、ちょっと前までは日本も必死に守っていたわけで、弱かった日本が、必死で守るゲームから脱して、世界の強豪国とやっと戦えるようになったと思えばいいんじゃないでしょうか?

 強豪に0-1や0-2で負けるのであれば、もっと戦って1-4や2-5で負けたほうがいいと思うのです。なんでも勝てというのがこの国の風潮ですが、勝つよりも負けて分かることもあります。慌てずに少しずつ強くなればいい・・・そう思いませんか?

ナサケナイ男2

2014年6月24日
言った、言わないの諍いは鬱陶しいですね。言われた側のみんなの党は、声紋分析してでも犯人探しをするそうですが、犯人が特定されたとしても開き直るだけでしょう。なんとも不毛な諍いであることか・・・。

昨日謝罪した某という自民都議は、「結婚しろ!」としか言っていないと弁明していまして、それじゃ「生めないのか?」等のヤジは誰か特定されていません。でもワタシ誰でもいいと思っています。これは一人の都議の責任じゃなく、自民党都議会全体の責任だと思っています。

一人のヤジで全体を咎めるのはオカシイと思うでしょうが、ヤジった本人はもとより、近辺にいたヒトは誰がヤジったかは分かっているはずで、本人は名乗りでない、周りも隠したままであれば、これ全体責任でしょう?

責任という文言で気づいたのですが、この自民党都議会の長はナント石原のセガレなんですね。でも石原のセガレは「全体を把握していませんがムニャムニャ・・・」と言ってまして、自分が長を務める団体が起こした問題なのに「全体を把握していない」なんて、アンタなにやっての?

どんな団体でも会社でも責務(仕事ですね)に対して報酬があるわけで、その長は代表して責務を負わなければならないわけで、「全体を把握していない」で逃げて、それをカンタンに目こぼしするメディア、政治を廻る環境はどこまでも無責任で甘い体質なんでしょうか?

それにしても石原のセガレ、福島の環境関連会議には出席せず、都議会のヤジ問題は把握せず、なにをやっているのでしょう?これほど現状に相応しくない大臣、政治家はそうそういないのではないでしょうか?とりあえずナサケナイ男代表ということで・・・。

ナサケナイ男

2014年6月23日
東京都議会で起きたセクハラ発言(ヤジですが)が話題となっていますが、なんでも当の議員さん、朝は自らの発言を否定して、午後は謝罪したそうです。ウ~ン理解できませんね。

元々ヤジる行為そのものがとても卑怯なものですが、またその内容がとてもお下劣で、品性や知性のカケラもないもので、そりゃ恥ずかしくて名乗れないのはアタリマエです。政治家だからじゃなくヒトとして恥ずべきヤジで、それが一転して謝罪ですから、都議会議員の質も怖ろしく低いのですが、政治の世界は怖ろしいですね。

もうひとつ、とてもナサケナイ男の話しがあります。中国で盗撮で捕まったサラリーマンですが、何ですか、この男?こんなショーモナイことを中国が偽装するとは思えませんので本当のことでしょうが、世の中にはどうしようもない”パンツ愛好家”がいるようで、そんなもの撮影しようが、直に見ようが布切れでしかないのに・・・。

なんで世の中、ナサケナイ男が尽きないのでしょうか?傲慢な仕草や行動が身についてしまった政治家、ショーモナイ病気から抜け切れないパンツオタク、ホントに困ったものです。あっもう一人いました。そう、テポドン慎ちゃんの令息、石原某という環境大臣がいました。

福島の環境に関する会議に一切出席せずに「最後は金目(金でしょう?)」は、ナサケナイを超えています。そりゃ確かにこの国の解決方法は何事も”金”ですが、そこに至る儀式がこの国には肝要で、儀式のために政治家が存在するとも言えるわけで、こんなステップを放棄して”金”を先に出しちゃマズイでしょう?これホント、ナサケナイを超えている存在で、環境大臣というポストが分かっていない真性のバカです。

このテポドン慎ちゃんの令息も今日深々と頭を下げたそうですが、謝れば済む問題なんてないのです。セクハラ発言議員も、盗撮パンツサラリーマンも、慎ちゃんのセガレも、もう拭いきれないほどのナサケナサを発揮したわけで、その真性バカをさらけ出したわけで、もう皆さん、議員やサラリーマンや大臣、辞めたほうがいいんじゃないでしょうか?

しゃーぷねす

2014年6月21日
先日ちょっと時間がありましたので、上野の街をプラリプラリ。用件はメガネ屋さん探しです。ワタシ、メガネは高校生の時から掛けていて必需品なのですが、1年ほど前に1つ壊してしまい、予備のない状態が続いていまして・・・。それともうひとつ問題がありまして、トーゼンの如く加齢のため近距離、手元が見辛くなっていまして、思い切って遠近両用?それとも2つ買う?等々と考えていました。

しかし、メガネ屋さんて、まぁワタシだけの感覚でしょうが”入り辛い”構えしていますね。低めの商品台の奥で、すまし顔の店員が待ち構えていて、「ちょっと見るだけ」が通用しそうにない雰囲気が漂っています。でもまぁエイヤッと入り込み”下見ですよ”の状態に持ち込んだのですが、次は流行りの変化の凄まじさにたじろいでしまいました。どのメガネも小さくて直線的なんですもん。

怖る怖る店員さんに「もう少し大きめで、丸っこいものは無いの?」と聞きましたら、店員氏曰く「最近のものは小さめで”シャープ”なデザインとなっています。」と。小さめは理解できるのですが、”シャープ”がよく分かりません。「ワタシ、”シャープ”なんて要らないんですけど」と云うと、店員氏少しばかり笑みを見せ「最近はこういうデザインなんですね」と。

偏屈なワタシ、すぐ頭に浮かんだのは「外見をシャープにして中身が変わるのか?」ですが、並んだメガネがほとんど”シャープ”なのは、世間がそれを望んでいるか、それともメガネ産業の謀(はかりごと)なのか、どっちでしょう?

それにしても”しゃーぷねす”が気に喰いません。メガネでそんな主張しなくともと思うのです。一人一人の外面(そとづら)が違うように、メガネはもっと多彩でいいと思うのですが・・・。

それにしてもなんでメガネ屋は入りづらいのでしょう?あぁそうか!シャープなメガネで見張っているためか?”しゃーぷねす”はとても苦手なんですけど、どうしよう・・・。
プロフィール

等閑堂

Author:等閑堂
”ひつじのこ”にようこそ!
あなたの日々積み重なるものはなんでしょう?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ