取られるばかり?

2014年3月31日
産経新聞のウェブ版で以下の文章を見つけました。「4月から消費税率が8%にあがるが、負担増はそれだけではない。内閣府などの試算によると、社会保障見直しなどの影響も含め、2014年度は13年度と比べて新たに8兆円近い負担が家計にのしかかる。」

「内閣府などの試算では、4月に消費税率が5%から8%にあがると、家計の負担は6.3兆円(国民1人あたりで約5万円)増える。このほか14年度は、国民年金など社会保険料の引き上げ(5千億円)や 年金の減額(8千億円)などが重なる。所得が低い人や住宅を買う人らへの負担軽減策もあるが、家計には厳しい春になりそうだ。」というもの。

この記事ヒドイですね。なにか産経新聞は他人事のように、どっか違う国のことのように書いています。この消費増税はもうあと何時間かで現実となること、政府とマスコミが共同で推し進めてきたことじゃないですか?「税と社会保障の一体改革」がなぜ国民負担ばかりなのか答えて欲しいし、こんな愚政が進められる責任はマスコミにもあるのじゃないですか?

それと気になるのは、周りを見ると解せない値上げがソコココに見受けられることです。例えばタバコ、例えばガソリン、例えば飲料水等々ですが、明日になればもっともっと露呈してくるのでしょうが、なんでそれだけ上げるかよってほど値上げがあるのではないでしょうか?

でも待てよ、確か政府は便乗値上げは厳正に対処するといっていたような気がしますが、それでなんでタバコが20円も30円も、なんでガソリンが40円も50円も上がるのか、オカシイでしょう?それじゃアベノミクスの恩恵を受けない大多数の国民はどうすればいいのでしょう?答えは簡単で、なるべく出来るだけモノを買わないことじゃないでしょうか?

大企業といわなくと、企業の恩恵を受けない多くの非正規社員やアルバイトの方が増えていて、年金は減らされ、保険料は高くなり、税金までも高くなり、なにが経済再生なのでしょうか?政府補助金も、輸出企業に出す消費税還付金も、東電が渋々出す補償金も、すべてが国民の税金じゃないですか!なにかワタシには政府が国民を敵視しているように思えるのですが、国民が一方的に取られているように思えるのですが、どうなんでしょう?
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電子データなんて

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2014年3月27日
今回も知人のTwitterの写真の転載です。写真は、紙媒体と電子書籍の市場規模予測がグラフ化されたものです。素直にグラフを読めば、もうすぐにも電子書籍がが紙を追い越すように見えます。しかし、グラフの横軸の06とか08とかは年でしょうか、よく分からないグラフなんですが、上のほうを見ると作成がAMZONとありまして、なぁ~んだかなぁ~と思うのです。

ワタシの個人的な意見は、電子書籍は要らないです。ワタシ、おそらく電子書籍には手を出さないでしょう。理由は簡単で、本は手元に置いておきたいし、いつでも読み返したいからです。えぇ?電子書籍でも手元にあるし、いつでも読み返せるって?違うんです。物(本)がなければダメなんです。

コンピュータを信仰とする方や、断捨離(物を捨てる)を信仰する方には理解できないかもしれませんが、ワタシは物が最優先で、物がなければ安心できません。これも簡単な理由で、物は捨てないかぎり無くならないからです。特に本、特に音楽ですが、いつ消えるか分からないデータなんてものじゃ安心できません。

ペーパーバックなら捨てるかもしれませんが、ハードカバーを捨てるには根性、いや思いっきりが必要です。そんな思いっきりは、できるのなら、許せられるのなら発揮したくないのです。本は、捨てられなければ、いつでも電気や電波がなくとも読むことができます。これがもっとも大事じゃないですか?

貧乏性なのか欲張りなのか分かりませんが、本を読むのに電気や電波の心配はしたくないし、いつでも思い出したときにガサガサと本を探したいのです。また、保存状況がよければ本は百年は保つでしょうが、電子データの寿命は驚くほど短いのじゃないでしょうか?

断捨離もできないへタレですが、そんなへタレな方が多いと思うのですが、たんに所有欲じゃなく、本と音楽はデェ~んと物としてあって欲しいのです。だから、電子ブックやデータ化した音楽なんて、デェ~キライなんです。

アップアップ

2014年3月26日
消費税があと6日で8%となります。消費税に関して何度か書いていますが、消費税そのもの、法制化における嘘八百などですが、世間では何を早く買うべきかが話題となっています。これはもちろんマスコミの情報操作の成果ですが、それにしても日本国民ナサケないんじゃないかい?

消費税はとてもオカシナ税金です。何度か書いていますのでかいつまんで・・・。まずほぼ全ての仕入に消費税はつきますが、ほぼ全ての個人の買い物にもつきますが、回収した(預かった)税金は企業の事業規模によって払わなくともいいわけで、とても不公平です。そして、企業の取引関係(力関係)によって消費税そのものが、あったり無かったりもして、とても不透明です。(輸出事業には逆に消費税を還付するという問題もあります。それも巨額の還付金です。)さらに大きな問題は消費税の収用率でして、高い率で収用できているとは思えず、とても非効率です。

間単に、経済オンチなワタシでもこれくらいは分かります。また、最近気づいたのがタバコの値上げで、20円だか30円だか上がるそうですが、440円の3%は10何円ですが、440円の6~7割は税金でして、税金に消費税を掛けるのは、とてもオカシイでしょう?このように税金に税金(消費税)を上乗せするのは、他にもいくらでもあるのでは?(タバコはひょっとしたら日本たばこ産業の便乗値上げか?)

消費税ってオカシイでしょう?これをさらにオカシナ話しにしているのが5兆円規模の経済対策で、消費の腰折れを防ぐとかいってますが、5兆円って消費増税額よりも大きいんじゃないですか?だったら消費増税なんてしない方がよっぽどいいわけで、とても奇々怪々です。

不公平で、不透明で、非効率で、奇々怪々なものが消費税です。そして国の施策は、税金はアップアップで、社会保障は削りに削る。これがこの国の「税と社会保障の一体改革」です。愚民が愚政を招くなんて言いたくないですが・・・どうにかなんないですかね?

いつまでも好奇心

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2014年3月25日
この写真、知り合いがTwitterに転載していたもので、「絶対中におっさん入っているだろう」とのキャプションがついています。しかし、おっさんよりもちゃんとした直立姿勢で、「右へならえ」とでも言いそうな見事な直立ですね。

ネコの直立姿勢で思い出すのは、以前にも書いたかもしれませんが、高校時代の悪友の話しで、ちょっとした山の中で日が暮れて慌てて下りていると、ガサガサと背後で音がしたので振り返ると、犬が直立して二本足で歩いていたという話しです。

犬にしても、猫にしても直立して歩かれるととても怖い光景となります。こういうのが突拍子も無いとか、空想の域を出ているとか形容される話でしで、こういう話しが大好物でして、常人の予想や空想を超えた話ってオモシロイですよね。

ときどき覗き見する程度ですが、自分が思いつかないことが載っているTwitterやFaceBookはオモシロイですよね。逆に、自分んちの近くの風景や食べたものを載せられるとウンザリします。でも現実は、意味の無い自己主張的な”見せたい”風景や公告っぽいのがほとんどでして、それでTwitterやFaceBookにウンザリしていますが・・・。

年を喰うと月日の流れが早くなると言いますが、これは未知の体験が減るからじゃないでしょうか?だからというわけでもないですが、ワタシ、気に喰わない意見でもイヤな奴でも否定しないように気をつけています。まぁ無意識に遠ざけることはあるでしょうが、生きている間は新しいモノ、知らないことを知りたいと思うのです。そんな好奇心は失いたくないと・・・思いませんか?

賞味期限切れ

2014年3月24日
昨日の大阪市長選ヒドかったですね。でも今日の大阪市長の会見はもっとヒドかった。曰く、「全候補者の主張を報じていない」、「有権者に選択肢を与えるのが仕事ではないか」、「白票が多かったのは、メディアの責任だ。皆さんも反省してほしい」・・・とヒドいですね。

メディアをコキオロシ、メディアと対決して世論を煽るのが彼のやり方で、常にメディアを利用してきたのですが、なんのことはない、彼がメディアから飽きられているだけで、その結果責任をメディアに押し付けようとしてもダメです。メディアなんて端からそんな程度でしかないのは、アンタ(大阪市長)は承知の上でしょう?

もうひとつ彼がよく理解しなければならないのは、最低の投票率と最多の無効票の意味合いです。これ簡単に書けば、「もうアンサンにつきあってられへんわ」との大阪市民の意思表明じゃないですか?大阪都構想の試案を作って住民投票をやるとか言っていますが、大阪市民や大阪府民はそんなものを必要とはしていない。少なくともメインテーマとは思っていないのです。

これも簡単に書けば、なにも府や市の枠組みを変えなくとも財政改革はできるわけで、なにも都にしなくとも職員の規律改善はできるわけです。大阪都構想なんてまったくの不要不急で・・・そんなものなんです。

おそらくは大阪都知事が彼の狙いなんでしょうが、結果がこの巨額の無駄使い。彼のなすべきことはメディアの批難ではなく、まずはこの空騒ぎ(選挙)を市民に対して詫びることです。でも、もうアンタのアジは聞きたくないし、もうアンタ賞味期限切れだよ・・・と思いませんか?
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等閑堂

Author:等閑堂
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