3日殴らなければ

2013年2月27日
韓国で女性大統領が誕生しました。これが親の七光りでなければ素晴らしいのですが、誰々の娘という形容詞がなければいいのですが、まぁ、何はともあれ犬コロ(李明博)よりはいいのかと・・。

韓国の諺に「女は3日殴らなければ○○○」というのがあるのですが、○○○が思い出せません。要は、女は殴って従わせなければ、殴らなければ増長するという意味だったと思いますが、スゴイ偏見です。そんな国だからこそ、一般の女性が大統領になれば、それこそ彼らが大好きな”一流国”になるでしょうね。

その遠い隣国からのニュースに、(見出ししか読んでいませんが)韓国の裁判所が日本の寺院から盗まれた仏像の返還に待ったをかけたとか。曰く、元は韓国のものとか言っているそうですが、つい最近、日本の寺院から盗んだのは明白で、裁判所が窃盗を見逃す、目前の罪を看過して泥棒の肩を持つのは、スゴイ!

以前、この国の「遡及法」に関して書きました。植民地時代に日本に協力的だった者へ、協力的だったのがケシカランと、今の財産を没収するという怖ろしい法律のことです。たしか去年が日韓併合百年だったと思いますが、百年前の言動で、イヤ自分の言動で百年後に子孫が罰せられる、トンデモな法律を作ってしまう国で、何でも有りの国で、スゴイ!

よく、”近くて遠い国”というフレーズを見ますが、なぜ近い国とは近しい、親しい関係になれないのかといった疑問もよく目にします。でも、近い国とは、遠い国との間ではない”見栄の張り合い”があり、これは近ければ近いほど激しいもので、近い国ほど逆に近しくなれない、親しくなれないのが実情じゃないでしょうか?親しくなれるのであれば、隣国じゃなく同じ国となるでしょうから、隣国である限り”近くて遠い国”が当たりまえじゃないでしょうか?
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富士は誰のもの?

2013年2月25日
静岡県が、富士山の登山者から入山料を徴収することを計画しているそうです。見逃してしまいそうですが、なぜに静岡県、山梨はどうしたと思いませんか?

もう少し大きく捉えて、富士山はどこの国の山だったか、なんて話しをご存知でしょうか?この場合の国は、相模や駿河や甲斐じゃなく”日本”だったのかというスケールのものです。”日本”という国名は7世紀頃から登場します。でもこの”日本”は”倭(やまと)”から変った国名で、”倭”と同じときに別の”日本”という国があり、この頃は富士山は”日本”の山でした。それから”倭”が”日本”になり、富士山も”日本”になったのです。

じゃ、元の”日本”はどうなったのとお思いでしょう?元の”日本”とは、原日本人(縄文人の末裔)が住んでいた関東から東北や北海道で、7世紀頃に大和政権が関東まで進出して、元の国名を自分達の国名に変えた・・・と言われています。(旧”日本”は国と言えるような集団じゃなかったので、旧”日本”を国とするのは無理がありますが・・。)

富士山に話しを戻しますと、富士山のご神体はコノハナサクヤヒメで、このヒメは天孫(アマテラスの孫)であるニニギノミコトの妻で、このヒメの父親がオオヤマツミという山の神で、父親から富士山を譲られたのです。よく出来た話しです。

この神話からすれば、静岡県ごときが(失礼)入山料を徴収するとはとても不遜不敬な気がします。でも、神道系の団体からも、富士山本宮浅間神社からも反対はないようで、お金が絡むと皇統を尊ぶ人達も遠慮なさるのでしょうか?

この入山料の徴収は、世界文化遺産登録のための資金集めらしいのですが、この世界文化遺産ナンタラって何よっと思いますし、なぜ静岡県がシャシャリ出るのか、さらに分かりません。やっぱり県という組織はヒマなんだな~。県なんて要らないよな~。変な結論になってしまいました。

100均禁止

2013年2月24日
ネットニュースの中に、「100均」で買わないほうがいいものという記事がありました。化粧品やストッキングや爪きりなど色々と理由がつけられていましたが、そんなカンタンなことを、今更と思うのですが、どうなんでしょう?

昔、メルマガに書いたのか、このブログの最初の頃に書いたのか微かに記憶がありますが、「100均」なんて”百害あって一利なし”と思っています。理由は、製造コスト20~30円のものを買って何が楽しいのっと思いますし、原価10~20円で粗製品を乱造して欲しくないと思うからです。

安い商品はその安さが一番の魅力で購買欲をソソリますが、なぜ安いのかその理由が理に適っていなければオカシイわけです。以前、韓国旅行に行く知り合いの奥さんから「韓国の安い化粧品は買いか?」の質問がありまして、即答で「正体不明の安いものを顔に塗りたくるのか?」と返しました。韓国も日本も関係ありません。

モノの価格に占める材料原価は凡そ10~20%でしょう。それに加工や包装や流通コストを考えれば、自ずと小売価格は決まってきます。そう考えれば、10~20円の材料価格の化粧品やストッキングや爪きりなんて、怖くて、全然もたなくて(すぐ穿けなくなる)、危なそうなものでしかないでしょう?それでも原価10~20円に品質を求められると思いますか?

「100均」なんて粗製濫造でしかないのです。100回洗えるものが10回だったり、10年使えるものが2年だったりと、粗末な原材料のつけがあります。昔から粗製品はありますが、それはホンの小さな市場向けのもので、粗製品を大量生産することはなかったのです。

それに、これもカンタンに分かる理屈ですが、原材料がモッタイナイでしょう?スプーンにしても、ちゃんとした原材料の質と量を保って作れば、10個しかできないかもしれないが何十年も使えます。でも、同じ原材料で100個作っても錆び出て2~3年しか使えないとなれば・・・分かりやすいでしょう?

マスコミは新しい商売や商品や何でもですが、持ち上げておいて落とします。しかし「100均」商法を持ち上げるのは明らかな間違いじゃないですか?まぁ、それを今更啓蒙しよう、貶めようなんてのもオカシナ話しですが・・・。

法の下の不平等

2013年2月22日
明石市の歩道橋事故のニュースが久しぶりに出てきました。この事故に関しては2つの点でとても引っかかるものがあり、注意して見ていました。

気になる点の1つは被害者の過酷な死亡状況です。夏祭りの花火大会に向かう歩道橋上で起きた圧死事故で、夏の暑い日に、狭い歩道橋に押し込められヒトに押し潰されて11人も亡くなっています。こんな悲惨な状況(死に方)は忘れられません。

もう1点は、この事件が嚆矢だったと思うのですが、検察審査会が何回(3~4回?)も「起訴相当」を出し、それでも検察がゴネテゴネテ逃げまくっていた事件だからです。その内に当の警察署長が亡くなり、今は副署長が被告となっています。そりゃもう12年も経っていますので。

で、今回も裁判所は「副署長に過失はなく、強制起訴時点で公訴時効が成立している」と事実上の無罪、「免訴」としたのですが、これに対して検察役の指定弁護士が、「事実誤認や法令の解釈の間違いがあり不服」として控訴しました。

この事件、証拠の写真や証言は膨大な量が残されていて、そんな証拠に踏み込もうともせず「公訴時効」を理由に逃げるのは無理がありすぎです。時間が掛かったのは検察が死亡者11名の事故を、11名の命を蔑(ないがし)ろにしていたためで、該当する市役所の官吏や警察を庇っているためです。

市が主催する花火大会で、警察に誘導されて渡ろうとした歩道橋で起きた事故ですから、罪の軽重はさておき、罪自体がこの2者にあるのは明白じゃないですか?この事件を裁判の場で解明しなければ、11名の被害者は浮かばれません。それなのに、解明する場さえ拒ばまれたのでは、さらに次の圧死事故が起きてしまうかもしれません。公僕の手で。

要は、検察や裁判所は市役所の官吏や警察官に責任を取らせたくないのです。官吏が責任を取る前例を作りたくないのです。なんでって?そりゃ自分も、いつ責任を取らせれるか分からなくなるからです。しかし明白なのは、この世の中に責任を伴わない行動はないし、責任を伴わない仕事はないのです。

この国では、検察と裁判所が手を組めば罪をもみ消すことができます。でもそれをやっちゃお終いよ。何のための、誰のための”法”なのか?法曹なんてエラそうそうに言っても、法の下の”不平等”を担っていたのでは話しになろんだろうに・・。

ぶっこみコーヒー

2013年2月20日
ワタシ、コーヒーが大好物でして、お酒はズ~ッと飲まなくとも平気ですが、コーヒーが1日でも飲めない・・と考えただけでも耐えられそうにありません。タバコも同じなのですが、いくつかある種類の味の違いが分かるものは止め難いと思っとります。お酒の場合、どのビールがいいとか、どの日本酒でなければとは思いませんが、(味の違いが分かりませんが)コーヒーとタバコは銘柄による違いが分かるほど好きなのです。

昔、うんと若い頃のこと、ヘミングウェイが好きで全集を買って読んだことがあります。その中に出てくるシーンで、ハンティングでの野営で、夕食の豆を煮て食べた後、また水を沸かして粗引きのコーヒー豆を鍋にぶっこみます。そして、グツグツ沸かして豆かすが沈んだ頃合いで上澄みを飲み、時どき豆かすをブッと吹き出す。この野趣タップリのコーヒーの飲み方、ぶっこみコーヒーに憧れていました。

2年ほど前に知り合いから、濾し器付きのコーヒーカップをいただきまして愛用していたのですが、濾し器の部分が破損して、否応なくヘミングウェイ式ぶっこみコーヒーを真似ることとなり、この1年ほど実践しています。何のこともない、カップに挽いた豆を入れてお湯を注ぐだけです。これで充分に美味しくて、ドリップやサイフォンなんて面倒と思っていました。(ただ、歯の角々に黒い粒がヘバリつき、とてもミットモナクなりますが。)

ちょっと逸れますが、以前、中国の天津にある会社に行った時、そこの中国人たちのお茶の飲み方が変っているというか・・。ただカップにお茶っぱを入れて湯を注ぐだけ、飲む時に蓋で葉っぱを避けるだけなのです。(中国式の湯飲みには蓋が付いています。)そう、これもヘミングウェイ式のぶっこみで、おそらく中国では千年来この飲み方が続いているのでしょう。

で、先日のこと、久方ぶりにドリップで飲んでみようという気になりまして、普通に淹れて飲んでみたところ、なんとこれが悔しいくらいに美味いのです。「あぁ~!オレのヘミングウェイが?あぁ~!ぶっこみコーヒーが?」と天を仰いでしまいました。なんとヒトの思い込みの怖いことよ?
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Author:等閑堂
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