美しすぎるボレー

2011年1月30日
あまりサッカーの話しを続けたくないのですが、今回のアジア大会、どうにも忘れがたい美しすぎるシュートで幕を閉じました。

アジア大会優勝という最高の結果となりましたが、決勝から逆に遡って2戦を振り返ると、優勝するための伏線が引かれていたかのようです。準決勝では延長戦後半もうすぐタイムアップで押し込まれてPK戦となり、準々決勝では2度も先手を取られたのを追いつて逃げ切りました。予選リーグのあとのこの2試合は、決勝を勝つための予行演習だったようです。

今回のアジア大会、特徴的だったのは”再生”ですね。予選の2試合で精彩を欠いていた川島は、準決勝と決勝で完全に調子を戻し、同じく結果のでなかった香川も準々決勝で結果を出し、危ないPKを2試合続けていた本田も最後の2試合は”らしさ”を発揮していました。でも”再生”できたのは、最初のヨルダン戦で終了間際に追いついた、負けなかったのが最大の要因だったのです。最初の試合で負けていたら、おそらく何も”再生”出来なかったでしょう。

で、やっぱり李という選手ですが、あの美しいボレーシュート、あんなにキレイなシュートがあんな場面で出てきたこと、唖然呆然と見入ってしまいました。本当に余計なお世話でしかないのですが、彼のキャリアで最大の見せ場が、代表初得点で出てしまったようで、この強すぎるイメージを超えられるのか、これから大変だよと勝手に思ってしまいました。(ゴメンナサイね。)

ここ数年感じられなかった爽快感というか、心地いい後味というか、そんな感じの試合でした。でも、勝負事で勝ち続けることはありませんから今後が大変でしょうけど、イタリア人だから大丈夫でしょうが、たまには負けてもいいですから、これからも楽しめる試合をお願いします。
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甘いコーヒー

2011年1月29日
サッカーアジア大会の決勝までにはまだ時間があるので、コーヒーでも飲みながら時を待とうかと思っています。

ビールは好きですが、日本酒もまぁまぁ飲めますが、それ以外のアルコールは弱いのです。そのかわりコーヒーが大好物で、日に5~6杯は飲まないと調子が悪くなりそうと思うほどです。まぁ勝手な思い込みで、コーヒーが入れば頭が活性化すると思い込みたいだけなのかも。

大学生の頃、先輩の下宿に勝手に上がりこみ、ブルマンをガリガリ挽いて(先輩は裕福なボンボンでした)、ドリップで勝手にいただいていた頃から、コーヒーはずっとブラックと30年以上も続いていたのに、なぜか最近は甘いコーヒーが欲しくなっています。体が甘味を欲しているような気がするので、ついつい砂糖なんぞを入れてしまいます。

で、それも、ほんのりと甘いのではなく、たっぷりと甘いのがいいのです。それでフッと思い出したのが7年ほど前に亡くなった母親のことです。土曜日や日曜日、家でゆっくりコーヒーを飲んでいると、2ヶ月に1度くらいの頻度で、母親が自分にもコーヒーをくれと言ってきます。で、作ってあげると、これでもかというほど砂糖を足して飲むのです。「なんでそんなに入れるの?」と聞けば、「コーヒーの味がするから」と。私、こういう本末転倒な話し大好きです。

自分自身の生活習慣を持って、そのスタイルに合わせて生きていくのが、生きていけるのがいいのでしょうが、時には脱線してみる、何も決めつけない、「主義主張なんて無いよ」と執着を無くすのもいいかな、なんて思ったりもしています。さてさてサッカーだ。

あげた足

2011年1月27日
昨日、アジア大会の日韓戦のことを書きましたが、今日になって韓国選手のマナー問題が取り上げられています。ゲームを見ていても何も気づかなかったのですが、なんのこっちゃ?というニュースです。

韓国のキなんたらという選手がPKを決めたあと、猿の真似のパフォーマンスをやって日本人を侮辱したとのことです。猿、パフォーマンス、侮辱と言われてもすぐには結びつきませんが、韓国で日本人を揶揄するとき、「倭」や「猿」や「倭猿」の言葉を使う輩がいます。これだったようです。

でも、アップで映し出されるテレビ放送を見ていて気づかなかった、問題にならなかったものです。何を今さらですし、「猿」で揶揄していると考える方が逆に哀れとしか思えません。こんなクダラナイことをニュースにしてしまう、そんな大バカなマスゴミのほうが「大丈夫か?」と思いますね。

で、今日さらに「大丈夫か?」という件がありました。菅首相の国会での答弁で、手元の原稿をアップで撮って、原稿の文章に振っている漢字のルビ(読み)に言及していました。国会にコッカイとルビが振られていたと、新潮だか文春だかが書いていたそうです。

国の行く末を案じずに、党内闘争にくれる民主党や、政権奪還しかない頭にない自民党も問題ですが、首相の漢字力をあげつらうマスゴミはもっと問題です。政治家は口から出た言葉が問題で、その言葉が全部ひらがなで書かれていようと、梵字であろうと関係ない話し。「大丈夫か?」マスゴミ。

猿の真似をしたキなんたら選手、ルビだらけの原稿を読む首相、どちらも上げ足を取られる行為ですが、そんなクダラナイ足を取ってあげつらうマスゴミ、あんたらが一番愚かだよ。

進化するサッカー

2011年1月26日
今日は久しぶりに、ワールドカップ以来のサッカーの話しでも。

昨夜はサッカーアジア大会準決勝の韓国戦でした。今朝からニュースのトップはこの試合ばかり、盛り上がっていましたね。まぁ勝ったからですけど、ホントPK戦は心臓によくありません。私なんかは、延長戦が終わった時点で見るのをやめて寝てしまいました。

以前、イビチャ・オシムは「PK戦はサッカーじゃない」と言って、PKになるとロッカールームへ下がっていました。私の場合、オシムと同じことを思って見なかったのではなく、勝ちや負けが決まると「勝った勝った!」とか「ちくしょう!」といった感情の残滓が頭にこびりついて寝付けなくなるからです。それに、PKの90%は運ですから、運の結末は翌朝でも変らないわけでして。

昨夜の試合を見ながら感じたのですが、ワールドカップから日本代表の試合運びが、それまでの決定力のないキレイなサッカーから、流れを作ってフィニッシュに持ち込む形に変っています。それを可能にしているのが、遠藤であり、長谷部であり、本田なのですが、長谷部や本田が生き生きと動けるのは、絶対的なコントロールタワー中村俊輔の不調からだったのは、不幸中の幸いだったようです。サッカーの質が、個から組織へと完全に変ったのですが、それがとてもスムーズで、とてもいいタイミングでの変換だったのですね。

さらに今回変ったのは、闘莉王や中沢といったベテランかつ強力バックスでなくと、ポジショニングやカバーリングがしっかりしていればどうにか守ることができる点ですね。で、決勝は、闘莉王や中沢が恋しくなるオーストラリアが相手です。パワー対スピードの対決となりますが、90分間フルスピードで突っ走ってもらいたいですね。

Lucky?

2011年1月25日
三島の噛みつき猿ラッキーがまた騒ぎを起こしました。昨日、園舎掃除の隙をみて逃走しましたが、今日、素手の職員一人に簡単に捕まりました。というよりも、抵抗も逃げ回ることもしなかったのですから、連行された、同行したという感じでしょうか。

このラッキー君、噛みついて逃げていた頃から“ただの猿”ではないと思っていましたが、やはり“ただの猿”ではないですね。トコトン天然自然な性格ではしゃぎまくっているのか、猿の形(なり)はしていても実は・・・の類ではないかと。

なぜなら、彼(彼女か)の行動はエサと関係していません。噛みついてバナナを盗むのではなく、噛みついて逃げ出すだけで100件以上です。さらに勝手な憶測ですが、ニュースの範囲では深手を負わせていない、深く噛みついていない点に興味を引かれます。猿だって本気で噛めば食いちぎる力はあるでしょうに、噛まれたオバサン達は軟膏を塗る程度で済んでいます。

そして今回は、なにか重要な用事でもあるかのごとく外出し、一般人に見つかることもなく普通に戻ってきました。ですから、逃走ではなく外出したのです。やっていることが動物の域を越えていると思いませんか?

以前、犬や猫の言葉を翻訳する機械がありましたが、今こそ、ラッキーの言葉に挑戦するべきでしょう。成功すれば、とてつもなく面白い発言が出てくると思いませんか?または、ラッキーの表情を24時間ずっと撮影するのもいいのじゃないかと。ただ、舌打ちしたり、ニヤリと笑っていたりすると怖いですけど・・・。
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Author:等閑堂
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