四方山の9

2010年11月30日
別に喜ばしいことでも記念でもありませんが、今回で400回目のブログでございます。単にヒマなのか、鬱憤が溜まりこんでいるのか分かりませんが、我ながらよく続いています。

世間がどんなに騒ごうと気にならないことがあります。芸能人のゴタゴタです。今回の海老蔵の酩酊事件ですが、家柄や興行など色々問題があるのでしょうが、酒癖の悪いもの同士のイザコザ、興味がありません。NHKまでニュースでやっていましたが、成り行きを聞いても何にもなりません。

そんなことより“富司純子”です。今やっている朝の連続ドラマ「てっぱん」で、主人公の祖母役をやっています。私、今では芸能人に興味ありませんが、昔々の中学生の頃に出会った、「緋牡丹博徒」シリーズの“藤純子”は最初のアイドルでした。そんな“緋牡丹お竜”が毎朝出ている、こっちの方が楽しみなのです。因みに次のアイドルは南沙織で、それ以降は該当者なしです。

話しはガラッと変って、今日までで家電エコポイントが終了します。高速道路の無料化、エコカー補助金と続いてきた一連の“バラ撒き”政策です。(家屋の新築や改修もありますね。)官僚達が隠し持つ埋蔵金が出てこないため、資金不足が露呈してやっと“バラ撒き”が治まってきました。でも、これらの政策は受益者負担の原則を無視したものです。本来、高速道路は利用する人、車も買って乗る人、家電も使う人が負担するべきで、あとから税金で補填なんてのは大間違いなのです。“益”を得ない人達にも“公平”に負担させる、こんなことが議論されずに罷り通るのはおかしい・・・と思いませんか?

あと1ヶ月で21世紀の最初の10年が過ぎてしまいます。しかし、この10年間、個人的にも社会的にも“停滞”としか感じられませんでした。本当は、受益者なんたらなんて考えずに、だれかアイドルを見つけてボォ~と地デジでも見ていたい、そんな気持ちもあるんですよ。
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足袋を発掘

2010年11月29日

tabi.jpg

先日、物置で捜しものをしていましたら、何とも古い“足袋”が出てきました。(写真のもの)もう大分前に両親は他界していますが、どちらかのものだったのでしょう。でも正月くらいしか和服を着ていませんでしたので、新品、買ったままの状態での発掘です。

しかし古めかしい商品ラベルで、足袋に直接縫いつけられています。「山吹足袋」が商品名、「特等品」「形容優美」「裁縫完全」「染色堅牢」「生地の精選」と肩が凝りそうなキャッチフレーズに、時代を2周ほど遅れたデザイン面白いです。

もう一足ラベルの剥がれたものがあり、試しにと穿いてみましたが、小さくてなかなか入りません。やっとの思いで足を突っ込んで、一番上の止め(差し?)がねを入れようとしたら、23.0の数字が刻印されていました。濃いグリーンですのでオヤジのものだとばかり思っていましたら、なんと23cmのオフクロの足袋に足を入れていたのです。(私24cmの小足なので入っちゃいました。)さらに足袋の捜索を続けましたら、やっとオヤジのものを見つけました。黒の25.0余裕です。冬場に厚手の足袋、結構いい感じですよ。

衣料品関連の事業にはまったく不案内で、なにがどうのとは言えませんが、量産すればするほど安くなることくらいは分かりますし、人件費が低いほど安く作れることも分かります。足袋にはどちらも当てはまりませんが、それでも埼玉の行田では、足袋の製造が盛んとのことで、黒とか白とかの定番商品だけではなく、柄物などが作られているそうです。

古色蒼然と見える足袋ですが、作り続けるには知恵や工夫が必要で、さらに辛抱しながら地味にコツコツとやらなければなりません。この齢になってやっと、こういう仕事の価値が見えてきたかのような気がします。続けることは、それだけでも大変なんですね。

スポーツに関する異見

2010年11月25日
今月の12日から27日まで、中国広州でアジア大会が行われています。広州は、中国では北京・上海に次ぐ都市とのことですが、アジア大会で賑わっているそうです。

私には、アジア大会で試合中継を見るほど興味のあるスポーツがございません。スポーツニュースだけで充分ですが、そのスポーツニュースだけでも充分に煩いと思っています。何かと言いますと、メダル獲得狂騒です。

メダルの数云々の前に、中国人のマナーの悪さや審判のジャッジに関してかなり批判が出ています。テニスの会場で携帯電話がしきりに鳴っているとか、中国や北朝鮮選手寄りの判定が多いとかです。現在の中国でスポーツをやる目的、興行をうつ目的が国威発揚ですから、さもありなんでしょうね。

サラリと興行と書きましたが、アマチュア選手の試合であれ入場料を取れば興行でしかないと思います。そして、メダル獲得数の比較は国威発揚の数値化でしかないと思っています。出場する選手にしても、国際大会でのメダル獲得は選手としての格付けとなります。この数行に書いた興行・国威発揚・格付け、スポーツの話しとは思えませんね。

スポーツに秀でた能力を持ち、その能力で生活することを否定する気持ちはありません。行き過ぎた商業主義と、覇権主義が増長すること、それに利用されていることが問題だと思います。だから、スポーツで体力をつけ健康を維持することは賛成ですが、国によるメダルを取るためのスポーツ強化は不必要と思います。

スポーツで得られる栄誉は個人やチームのもので、国が関与するのは違っている、そう思いませんか?

危機管理

2010年11月24日
突然の爆撃から1日が経ち、被害状況が明らかになってきました。軍人を含めて4名の死亡です。50発も60発も着弾して、よくこれだけの被害で済んだものです。しかし、韓国はこれからも状況は変らず大変です。

今までも北には何度も何度も攻撃されていますが、今回は応戦していますが、反撃が叶わない韓国の苦しい立場は変りません。一方の北は反撃がないことを見透かしており、やりたい放題です。なぜ韓国は反撃できないのか?

1950年から53年まで朝鮮戦争がありました。北対南の同民族による戦争となっていますが、明らかに中国対アメリカの代理戦争でした。この戦争は終戦したわけではなく、両国の協定で休戦となっています。これ以降北は、先軍政治を掲げ軍事力増強に努め、南はアメリカの庇護の元、経済力を高めることに集中し、軍の指揮権はずっと駐韓米軍が握っていました。ですので、韓国が自らの判断で軍事行動を起こすことはあり得ないのです。ですので、この同民族の諍いは、中国とアメリカが完全に和解するまで、終わることなく続いていくのでしょう。(だから、「中国朝鮮自治区」に早くなったほうがいいのです。)

最近、韓国の景気がいいらしく、韓国をヨイショするニュースをよく耳にします。でも韓国はいろんな分野で日本の技術に支えられています。韓国の対外貿易が盛んになればなるほど、対日赤字は増えていきます。これは「鵜飼経済」というのでしょうか。(もちろん韓国が鵜で、日本が鵜匠ですけど。)

で、今日の日本は、民主党の危機管理がなっていないと、野党とマスゴミが合唱しています。北と南の朝鮮問題、ほんの数時間で政府に何をしろと言うのでしょうか?くだらない足の引っ張りあいです。

自国で戦争を避けられない韓国。本当の事はそっちのけで、くだらないことで大騒ぎの日本。韓国も日本も、危機管理なんて無理ですね。(危機管理と言う言葉は矛盾している。管理できないから危機と言うのでは?と屁理屈を吐きたくなります。)

朝鮮自治区

2010年11月23日
勤労感謝の日ということでお休みですが、夕方、突然と大きなニュースが飛び込んできました。北が南を攻撃していると。北にしてみれば国威発揚、国民向けのガス抜きかもしれませんが、やること滅茶苦茶です。

先日、アメリカの核関連の専門家が北の核施設を見てきて、ウラン製造の可能性が高まっていると発言していました。これに対してアメリカ政府のボズワーズ氏は、韓国・日本・中国と立て続けに訪問し、「失望している。」「核の放棄が進展しなければ米朝会談はない。」と表明しています。

今のところアメリカ政府は、北にかまっている余裕がないようです。でも北はアメリカと交渉したい、振り向いて欲しい、それじゃ韓国を攻撃しよう・・・となるのです。相変わらずの北の瀬戸際外交、春先の哨戒艦撃沈と同じですが、韓国こそいい迷惑・・・どころじゃないです。

北は、他国を攻撃することが本当に”国威発揚”と”国力回復”になると考えています。攻撃して援助を乞うなんて、典型的なヤブレカブレ、イチかバチかとしか思えませんが、彼らにすれば攻撃は単なるキッカケでしかないのでしょう。食料援助などが欲しいのに武力で訴える、手前勝手も身のほど知らずもいい加減にしろです。(身のほどを知っているから韓国しか攻撃しないのか?)

北は早く”中国朝鮮自治区”になったほうがいいと思います。それがもっとも平和的な解決ではないでしょうか?
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等閑堂

Author:等閑堂
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