0-3

2010年6月29日
梅雨らしいジメジメした、降るのか降らないか、蒸し蒸しの1日でした。こんな日に限って忙しくあちこちしていまして、ぐったりです。しかし!今夜は大事な大事な、おそらく驚異的な視聴率となるであろう「パラグアイ戦」です。心して臨みましょう。

Wカップサッカーを取り上げたTV番組が急増し、どのチャンネルでもブルーのユニフォームをみかけます。そして直近のタイトル(テーマ)は「岡ちゃんゴメンね!」です。私もその一人なのですが、戦前の予想は予選リーグ敗退で、もっとも最悪な「0-3」、全敗敗退でした。専門家やマスゴミの予想も同様で、どの局も手のひら返しの「岡ちゃんゴメンね!」をネタにしていました。

過去3大会、予選の試合数9試合で1勝しかしていない現実で、2勝は望みすぎ、1勝だって危ないと思うのは妥当なところです。でも、一緒に監督を批判する内容が多くありましたが、これは違うのではと思います。誰が監督でも大差はなく、差となるのはコンディション作りです。また、直前の練習試合の全敗が、チームを逆にまとめてくれました。これは天の配剤か?岡ちゃんの運か?

今回のポイントは”俊輔はずし”ではないでしょうか。俊輔を外したことで”専守”戦法に固まりました。外した岡ちゃんがエライのか、調子を上げられない俊輔の状態が幸いしたのか、どちらなんでしょう?今夜のパラグアイ戦、なにか我慢較べ、守り較べになりそうな・・・。キーは中沢か、トゥーリオか、いずれにせよ楽しみましょう。
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かつ運

2010年6月25日
サッカーってこんなに人気あったのと、ビックリするほどの大騒ぎと大報道ですね。すぐ親や爺ちゃん婆ちゃんを引っ張り出す、バカマスゴミには辟易ですけど、何はともあれグループリーグ突破おめでとうございます。予想が外れてうれしゅうございます。

私は作戦どおりの、(昨日書いた)水分を多く摂る“膀胱目覚まし”が功を奏しまして、3時半まで3時間ほど眠ることができました。徹夜と3時間の差は大きいのです。しかしニュースで言ってましたが、視聴率30%って、早朝3時とは思えないトンデモない数字ですね。

ゲームで目を見張ったのは「攻める勇気」でした。1点差でも2点差でも残り時間が15~20分となれば、ほとんどのチームは攻撃よりキープに入ります。「時計を進めろ」ですが、今日の日本は終始攻めて行きました。こんな気迫のある日本は初めて見たような・・・これだけで充分見応えのある試合でした。

ゲーム開始から10分ほどは、デンマークの攻めが早くて怖かったですね。この時間を耐えたことと“本田”が今日のゲームの勝因です。本田って見かけより発言より、いい選手ですね。FKを決めた1点目はもちろん素晴らしいのですが、彼を高く評価できるのは3点目じゃないでしょうか?

後半の40分過ぎで、ディフェンダーを振り切る瞬発力とテクニック、横を走る岡崎がちゃんと見えている冷静さ、とてもいい選手ですね。彼は世界中に、持久力と瞬発力とテクニックと判断力を見せつけました。(前回ドイツでのBQK=ボールが急に来たとは大違いです。)そんな能力を持つ本田だから、急造FWでもこなすことができるのですが、中村俊輔が不調から抜け出せないこのタイミングに、本田が出てきた、岡ちゃんの“運”は本物かもしれません。

攻める勇気

2010年6月24日
最近では27時とか言って、24時以降の時間を前日の深夜として表示するようですね。で、24日の27時30分から、Wカップグループリーグ最後のデンマーク戦です。

寝むさを堪えて一番辛いのが3時過ぎ4時前で、今日は頑張って起きているのではなく、早々に寝ちゃって早く起きようかと思っています。成り行きまかせだけど、ちょっと水分を多くとって、夜半に小用で起きるという作戦を考えています。

ニュースを見ていると、グループリーグは突破できると楽観視しているようです。そりゃ、引分でもOKと勝たなければNGじゃ大きな違いがあります。ただ、勝とうと思ってやらなければ引分もないのです。まぁ勝つ気満々でしょうから、引き分けるのじゃないでしょうか?

どこかのスポーツニュースのタイトルに「決勝トーナメント予想」がありましたが、ホント、日本のマスゴミはゴミですね。一大決戦の前に次のステップを持ってくる、先取りか親切心かは知りませんが、そんなのを“興ざめ”と言うのですよ。

今大会、前評判の高い国が苦戦していますが、やっぱり選手に合わせた戦術とコンディション作り、これがすべてじゃないでしょうか?戦術が作れなかったフランスは、1つも勝てず去っています。(その前に、チームとしてのまとまりが全然なかったですね。)そんな強豪国のなかでアルゼンチンがいいですね。予選でさんざん苦労したこともありますが、タレント揃いのこの国で、あの選手もこの選手もじゃなく、適材適所でよくまとめています。案外なところで「マラドーナには逆らえない」が効いているのでしょう。

90分の試合時間で結果がでます。ポイントは勇気でしょうか?危険とチャンスは背中合わせですし、ファインプレーとボーンヘッドも紙一重です。攻める勇気を見せてくれれば、結果はいいのではないでしょうか?

角界異見

2010年6月23日
角界が揺れています。名古屋場所を開催するのしないのと、自己判断できないほどです。

野球賭博をやったと自己申告したのが65名?あまりの多さに相撲協会は慌てふためいています。15才くらいから35才くらいまでの男所帯で、喰っちゃ寝て、喰っちゃ稽古の繰り返し。一般社会とかなりかけ離れた生活ですので、付き合うのも同じ世界のものばかり。狭い世間で、視野が狭いのも仕方のないことかもしれません。

まぁそんな狭い社会ですので、前時代の遺物のような”野球賭博”なのかもしれませんが、問題は対身内なのか、対ヤクザ組織なのかではないでしょうか?実際問題として、対身内の賭博行為なんてジャンケンからババ抜きから何でもありますから、ほじくっても詮無いですよね。

一部では(どこの一部か覚えていませんが)、本当の問題は”野球”じゃなくて”相撲”じゃないかと勘ぐっていました。要するに、”野球”賭博で組織とつながり、”相撲”賭博に引きずり込まれているのでは?という疑問です。勝負事には勝ち負けがありますから賭博は成立します。しかしそんなものに賭けるなんて、いつの時代のどこの国?って思いますけどね。

おそらく、対象者があまりに多すぎて、軽々に処罰できない状況になりそうです。勝手な私見ですが、この際半年か1年興行を止めたほうがいいんじゃないでしょうか?その間は、老人ホームや孤児院などの施設で社会奉仕をやり、社会勉強をする。相撲の永い歴史からみれば1年や2年どうってことないです。いいんじゃないでしょうか?

遡及

 NHKで最近ときおり放送している「日本と朝鮮半島」(タイトル違うかも?)というシリーズもの、先日、たまたま見てしまいました。戦争に関するドキュメンタリーは嫌いで、そういう匂いのする番組は普段見ないのですが・・・。

 内容は、第二次大戦中の“志願”兵や“志願”して軍需工場で働いた韓国人の、当時のことと現在の状況、そして彼らを取り巻く今の韓国国内の状況です。取り上げられたのは、神風特攻隊員となり沖縄で戦死した志願兵と、名古屋の工場で働かされた女性でした。

 特攻隊員のほうは、残された遺族が名誉回復を国に訴えており、働かされた女性は、名誉回復と損害賠償を訴えています。このポイントは、徴兵でも、強制連行でもない“志願”です。“志願”して兵隊となり、労働者となっている点です。これが後々の現代となって、“志願”者は親日派と見なされる原因となり、親日派じゃないと名誉回復を訴えているのです。

 なぜ訴えるのか、いまいち理解できません。そもそもが日本統治下時代の話し、「あの時日本に味方した」「軍部に協力した」とか言われても、当時はそれが普通だったわけで、逆にあからさまな反日運動なんてなかったわけで、なんで今頃そんなことで気を揉むのか、という感じです。

 「法の不遡及」というのをご存知でしょうか?ある事柄がその実行時に適法であれば、事後にできた法律では処罰されないというものです。これはまったく当然なことで、逆に遡及して処罰なんてことになったら、危なくて何もできなくなります。でもこれをやっているのが韓国なのです。対日本に関する「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法」「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」「反民族行為処罰法」等の遡及法があります。

 これらの“遡及法”のために、“志願”が反民族行為と見なされ、これから(今から)財産を没収されたり、反民族分子と色分けされてしまうのです。ここまでNHKの番組内容を書いてきて、納得できない強い違和感があります。簡単に書いてしまえば、「みんな韓国国内問題じゃないか」と「戦後保障で清算された問題じゃないか」ということです。

 財産を没収するのは韓国政府、親日分子と陰口されるのは韓国社会の問題で、なぜ日本人が気にする必要があるのでしょう?なぜNHKが日曜のゴールデンタイムに流さなければならないのか?そっちの方が不思議です。

 もうひとつ大きな誤解があると思います。それは現在の生活環境から、当時の事柄の良否を判断している点です。60年70年前のことを今の感覚で判断すれば、そりゃ納得出来ないことは多々出てきます。それを遡及して解決させようとすることは、端から無理な注文です。

 この問題を表面的に解釈すれば、韓国人(朝鮮人)のアイデンティティの確立なのかもしれませんが、裏面からは、単なる勢い付けの祭囃子としか見えません。こんなことに一々付き合うから、韓国側からは「次はあの問題」「あれを言ってやろう」となり、歴史認識は乖離していくばかりとなります。

 実際問題として、日本は韓国に対して精神的にも物質的に苦痛を与えた歴史があります。しかし戦時での問題は、戦後保障でとうの昔解決しており、さらなる保障は理屈からして出せないものです。だから、NHKの「日本と朝鮮半島」が歴史の事実を明らかにするのはいいのですが、それ以上の脚色を意図するのであれば、問題を複雑化するだけで、新たな迷路を作っているだけじゃないでしょうか。
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