負け犬の遠吠え

2010年3月30日
今日3月30日で「警察庁長官狙撃」事件が時効となりました。警察庁で行われた記者会見で、事件を担当した公安部の部長が「事件は教祖の麻原彰晃死刑囚(55)=本名・松本智津夫=の意思の下、オウム真理教の信者が組織的・計画的に敢行したテロ」と語りました。

昨日夜のNHKでも取り上げていましたが、番組の主旨は時効の問題ではなく初動捜査の失敗でして、それくらいこの事件の初動捜査はダメダメでした。それに輪をかけた今回の異例発言です。15年かけて捕えきれなかった相手を、勝手に犯人と断定していますが、今更何を言ってもダメダメですね。

オウムの指名手配犯はまだ3名ほどいるようですが、私の記憶が正しければ、2~3名のオウムの手配犯が捕まっていますが、すべて一般市民からの情報提供だったはずです。警察が自力で捕まえたことはないんですよ。確か。

初動捜査がダメダメで、15年もの時間を浪費し、定かでもない相手を公表するなんて、絵に描いたような「負け犬の遠吠え」です。ひょっとして警察(公安部も含めて)の捜査能力って、大したことないのかもしれません。

それよりも記者会見で、言い分け?愚痴?遠吠え?を平気で口にする、薄っぺらな見栄を張る、警察なんて信頼できませんね。
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思いのほか

2010年3月29日
寒が戻りとても寒い昨日、今日です。今年は偶々時間があり、18日の彼岸の入りに墓参りにいったのですが、10日経ったほうがより寒いなんて、もう暖かくなると思っていただけに辛いですね。

先週からとある会社と商談しており、担当の方と知り合いなのですが、10才以上年配で頭が固くて難儀しています。話しの細部はPCとプリンタのハード、ソフトに及びますので、1つのことを理解しあうのに随分と時間がかかります。私、年上の方を敬いますので、「ダメ」とか「違う」とハッキリ言わないことも良くないのですが、同じことを何度も言っていると「そういえば前にもそう言ってたね」「そういうことか」と落ち着くのですが、そこまでの過程が大変です。

以前の仕事で地方での展示会出展があり、臨時に他部門の若者3名を借り受け、委託でお願いしている70才近いコンサルのオジサンを含め総勢6名で出張しました。展示会も恙無く終り、打ち上げも終り、最後に借り受けた若者を少し遊ばせてあげようと思い、若者に「もう1軒面白い所へ」と誘ったら、誘いもしない70のオジサンがニコニコと付いて来ました。(お察しのとおり女性のいるお店ですね。)

そりゃ若い子のいる店に行きたいのは分かりますが、30も40も年の離れた若者と一緒に遊ぶとは思ってもいなかったのですが、本人は辞退する気はまるでなく、すごく嬉しそうなので仕方なく連れて行きました。お店には20才前後のピチピチギャル、70のオジサンが珍しいのかモテモテでした。中途半端なオジサンであった私は、スポンサーにもかかわらずサッパリでして、世の中思いどおりには行かないということでした。

どこの国?

2010年3月26日
今日、2つのニュースを見て暗~い気分になってしまいました。いったいどこの国のお話しだ!という感じです。

1つ目は、「有名人来ているで原宿騒然」というやつ。人でゴッタ返す原宿の竹下通り、そこに有名人が来ているとの噂、たったこれだけで3人の少女が救急車で運ばれたと。何という痴呆の集まり、何というバカ平和な現状、何という主体性の無さ・・・罵倒は尽きません。

彼女達は何のために竹下通りに行き、何のために有名人を見て、何のために押し合いへし合いしなければならないのか、何も考えていません。簡単に、大勢で盲目的な行動、衝動的な行動を取ってしまう国って、とてももろくて、とても情けなくて、とても怖いと思いませんか?

もうひとつは、以前に取り上げた検察審査会のニュース。今回のは、JR西日本の100人を超える犠牲者を出した事故の件です。緊急停止装置の設置を怠った、歴代3名のJR西日本の社長達への起訴の可否です。去年12月の検察審査会で「起訴」と出たのに不起訴。で今回2回目の「起訴」となり、検察に替わり弁護士が3社長を起訴します。

明石の歩道橋事故で、2回の「起訴」を無視し、3回目でやっと「起訴」となりましたが、どうも検察という「官」は明石の元警察副署長、JRのような元々半分「官」には、随分と甘いですね。で、検察審査会の「起訴」まで無視していますが、これは完全に違法な話しなのです。「お前ら、どこの国の検察なの?」と糾したくなりますが、こんな「官」が巣くっている国って、怖いというより性質の悪い冗談のようです。どこの国?

醜い姿

2010年3月25日
2006年福岡の市職員が起こした3人の幼児を死亡させた飲酒運転事故、この損害賠償訴訟の第1回口頭弁論が本日ありました。その弁論の中で被告は、「事故原因は飲酒ではなく脇見で、被害者側にも過失があった。」とし、請求の棄却を求めました。これは損害賠償で民事訴訟ですが、肝心の飲酒運転事故の方は、たしか去年懲役20年の判決が出て控訴中だったと思います。で、この民事では3億円以上の賠償金を請求されています。

件の市職員(役所はクビになったのかな?)、表現が不穏当でしょうが「往生際が悪い」です。事故を起こした際、救助活動をせず、水をガブガブ飲んで飲酒の隠蔽を図っており、とてもとても「タチが悪い」です。で今回は「脇見が原因、被害者にも過失」と「根性も悪い」ですね。

公職に就いている人が飲酒運転をやらかし職を解かれる、すると「1度の過ちで解職はひどい」と反論する。一瞬そうかな?なんて思ったりもしますが、1度だろうと2度目だろうと飲酒運転の事実は変わらないのです。回数による割引なんて考え方は存在しないのです。

福岡の事件のように3人もの命を奪い「脇見」の言い分けは論外としても、自分の行動は自分の責任で、やってしまった後始末を後知恵で逃れようなんて、虫が良すぎます。さらに言えば公職の身です。市や県や国の職員、教員や警官などの方々です。これらの人達は飲酒運転が発覚した時点で、事故になろうがなるまいが、公務員失格なのです。

自らが起こした不祥事、被害者がいようがいまいが、初めてだろうが常習だろうが、まずは深く反省し、世間(判決)に従うべきです。そのためには謝罪を口にすべきで、謝罪のない口で権利を主張する姿は、醜い。

私はつぶやかない

2010年3月24日

bear curry

画像は熊さんカレーの写真で、知り合いのTwitterのなかで紹介されたTwitpicにありました。tomoeshinohara(?どこかで聞いたような?)という方の写真です。とてもチャーミングでグッドアイデアでいいですね。

最近よく取り上げられるTwitterですが、知り合いの何人かのものは時折見ますが、書き込みする気持ちにはなりません。まず、説明やなんやらすべて英語でして、英語なんて、よほど根性入れないと読む気にもなりません。何よりもへそ曲がりですから、他人のやることはやらない・・・方ですので。

ただ、Twitterは情報の発信や共有という面では優れていますね。写真なども簡単に見せられますし。私の同級生の友達では、もう既に気分はリタイヤといったのが多く、Twitterだのipadだのは説明が大変です。先日、30年くらい前の写真が出てきまして、「見たい?」と聞くと「ぜひ」との返事。「メールアドレスは?」に「Faxで」と。写真をFaxで送れなんて言っておりまして、彼が未だにメールを使いこなせないことが判明しました。

得手、不得手いろいろあるでしょうが、メールとデータのやりとりくらいできないと、生きていき辛い時代となっています。そんな彼もエロサイトは見ているそうで、能力、気力の使い方の問題ですかね?
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等閑堂

Author:等閑堂
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