誰が日本を守る?

2009年7月31日
今日、総理殿が自民党のマニフェスト「日本を守る」を発表しました。

マニフェストの内容より何よりも、政治家は言葉の意味を簡単に変えてしまいます。マニフェスト=公約と見れば、”公約”とは公衆に対して約束した事なのに、いつの間にか選挙前の”甘言”と意味が変わっている。”公約であれば検証もありうるが、””甘言”では検証なんてできやしない。”甘言”じゃないと言うのであれば、まずは4年前の”公約”を検証していただきたいものである。

そして今回出してきたのが「日本を守る」ですが、やりそうにない、できそうにない事を並べています。日本を何から、誰から守るのでしょうか?答えは”旧弊”からじゃないでしょうか。そして今や”旧弊”を象徴しているのが自民党そのものです。

政治献金問題や年金問題などは、「屋上屋を架す」で”旧弊”を取り払わず、小手先の対策を重ねるだけ、これでは解決など望むべきもないことです。すべて自民党がやってきたことです。まずは自らの”旧弊”を払わなければ、自民党なんていらない・・・と肝に命じていただきたい。


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病院嫌い

2009年7月30日
私は極度の病院嫌いです。歯医者と健康診断を除けば、もうかれこれ25年以上医者にかかっていません。2~3年に一度扁桃腺を腫らしますが、これはのどスプレーで強引に直してしまいます。

以前、歯痛を極限まで我慢し、息を吸っただけで激痛が走る状態となり、仕方なく近所の歯医者に駆け込みました。すると、痛みで神経がおかしくなったのか、何本注射を打っても麻酔が効かず、結局麻酔無しで神経を抜かれ歯を削られ、気絶寸前となってしまいました。(2日ほど顔面の痛みが引かなかったほどでした。お馬鹿ですね。)

たんなる屁理屈ですが、病院に行って診てもらうと、医者は病名を授けなければならず「あぁ~風邪ですね。」とか「ここが腫れている。」とか言うわけです。すると診てもらった方も「オレは風邪なんだ。」「オレは腫れているんだ。」と自覚して、病人となるわけです。・・・ということは、病院にいかなければ病人にはならないという理屈が成り立つのです。だから病院には行かない!・・・こんな屁理屈をいつまでも吐いていれればいいですね。

古い映画だけど

2009年7月29日
昨日に続いて映画のお話を・・・。

邦画はあまり見ませんが洋画は好きです。ただ夜更かししてまで見ていたのは20年ほど前までで、最近は「睡眠第一」をモットーとしており見なくなりました。

映画の内容と音楽がバッチリ決まっていた「パリ・テキサス」よかったですね。ハリー・ディーン・スタントンの無表情とテキサスの枯れた風景とライ・クーダーのスライドギター、さすがヴィム・ヴェンダースっという出来栄えでした。ロードムービーはええな~。

もうひとつ、これはたまたま深夜映画を見ていて録画したのですが、大変な拾いもの「ローカルヒーロー」。アメリカの石油会社がスコットランド(アイルランド?記憶が定かでない)で石油基地建設のため土地を買収する・・・そのゴタゴタを描いたもの。都会で仕事に生きるものと、田舎で自然に暮らすものとを対比させてユーモラスに描いているが、ラストのオーロラが美しい。そしてこの映画では、ダイア-ストレイツのマーク・ノップラ-のギターを全編を通して聞けます。

この2つの映画とてもいいです。音楽がいいことと、もうひとつ共通点があります。誰ひとり死なないところです。誰も死ななくともいい映画できるんですね。

North Korea's 007

2009年7月28日
YouTubeは、暇つぶしで昔の曲を探して楽しんでいますが、ちょっと前に面白いショートムービーを見つけました。「North Korea’s 007」です。

林の中を駆ける青年、突然立ち止まり銃を抜き左右を見回す、ここまではよくあるパターン。電話のような音、ジャンバーのファスナーを下ろすと、腹にくくられた家庭用の電話機、真剣な表情でなにやら喋る・・・家庭用の電話機がなんともお馬鹿で、いや~こういうの好きですね。

中国の映画のようですが、昔の香港のコメディ映画に似たくだらなさが楽しめます。考えて見れば、「フーテンの寅さん」以降、日本映画で面白いコメディってあまりないですよね。「釣りバカ日誌」はそんなに笑えないし(個人的に)、やっぱり「寅さん」さんはよくできていたのですね。

テレビをつけると芸人がいっぱい出てくるけど、芸として笑わせてくれる芸人がいないですね。馬鹿さかげんを見せる、罰ゲームをやらせる、そんなどうでもいいことをお互いで笑い合っています。この世界も不毛って感じですかね。

アニメは苦手ずら

2009年7月27日
漫画は好きだけどアニメは苦手である。よくテレビでもアニメ映画をやっているが、最後まで見たのは「耳をすませば」だけで、他のものはどれも途中リタイアもしくは端から見ない。「耳をすませば」は町の風景と淡々としたストーリーがよく合っており、驚くほど”町の絵”がキレイで、”絵”を見るために全編を通して見ました。

アニメが苦手なのは、まったくストーリーに入り込めないんですね。60代半ばの知合いのオッチャンから、「イャ~『紅の豚』は良かった。」と聞かされたあと、テレビで見る機会があったのですが、ありきたりのストーリーにがっかりしてしまいました。(満足感がない、期待はずれと感じるのは、自分の方に問題があるのかな?)

どうやっても好きになれそうにないアニメは、動物が主役のディズニーとかなんたらプロダクションのもの。子供向けアニメに口をはさむようだけど、”愛と勇気”の熊や犬、子供だってこんなもの喜ばないんじゃないかと、何で手を変え品を変えいっぱい作るのか・・・余計なお世話ですね。

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Author:等閑堂
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